2010年05月16日

特別編(2010) その10〜大部屋へ〜

リハビリも開始し、手術後1週間も経つとそれほど不自由もなくな
ってきます。手術後2週間の抜糸が終わるまで、頭を洗うことはで
きないのでそれが困るのですが、濡れないように下半身だけならシ
ャワーを浴びることもできます。

入院してから個室でしたが、居心地がよくなるばかりなので、大部
屋に移ることにしました。
しかし、いざ大部屋に移ると狭く、また他の人の音が気になります。
大部屋は固まっており、私のベッドは廊下に近いため、トイレの音
もすべて聞こえてしまいます。
部屋にいるのが嫌だったので、その日はずっとデイルームという共
通のスペースにいて、夕食もそこで食べました。
21時ごろに部屋に戻ると、すでに寝はじめているのか静かです。
そして消灯の22時なると、驚くほど大きないびきが聞こえてきま
す。最初は我慢していたのですが、0時過ぎになるともう我慢でき
なくなります。特に隣の人のいびきがすごいのです。
廊下に出ると、あちらこちらの部屋からもものすごい音が聞こえて
きます。まるで動物園です。

結局、我慢できなくなり、看護婦さんにお願いして、元の個室に戻
してもらいました。滞在時間は3時間半というところです。
退院まで残り10日間ほどだったので、お金はかかり、贅沢ですが、
最後まで個室にいました。
翌日、看護婦さんからは、「個室に慣れると大部屋に移るのは難し
いですよ。」と笑われました。
fumin.jpg
タグ:大部屋
posted by hma at 18:11| Comment(0) | 特別編(2010) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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